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高橋揆一郎の面談小説(2)

500円

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■著者 月刊クォリティ編集部編 ■定価 500円(税込) ■発行 2009年10月 ■判型 文庫判 ■ISBN ISBN978-4-88642-227-9 今も愛される「高橋節」。芥川賞作家が洒脱な語り口で北の名士の生きざまを聞いた! 歌志内出身の芥川賞作家が、さまざまな分野で活躍する個性豊かな面々と、丁々発止の軽妙なトークを展開。ゲストたちの素顔や知られざるエピソードを引き出し、その様子をまとめたものに「小説」の味わいを持たせた90年代の好評連載を再録した。“インタビュアー”高橋氏の魅力がぎっしり詰まった一冊。 ※本書は、月刊クォリティ1991年6月号~1992年5月号に掲載されたものを文庫化したものです。 「面談小説」聞きなれないことばだ。 このシリーズのために作られた。 小説は小説であって大説ではない。 もともと市井のいさくさに真実を求めようとするものだ。 面談相手はひとかどの人物である。 その語るところに小説的真実を探ってみたい。 非礼にならぬような小説作法で綴ってゆく。 【目次】 板垣 武四/志摩 良一/米谷 祐司/杉岡 昭子/藤田 恒郎/久末 鐵男/近藤 浩/漆崎 一朗 〈解説に代えて〉 亡き揆一郎氏に想う(高谷 佳子) 【プロフィール】 高橋揆一郎(たかはし・きいちろう) 1928年、歌志内市生まれ。73年『ポプラと軍神』で文学界新人賞、78年『伸予』で芥川賞を受賞。郷土に根をおろした活動を続け、97年、歌志内市名誉市民に。「月刊クォリティ」誌上では、対談シリーズを長期にわたって連載、多くの読者の好評を得た。07年1月没。

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